俺が高校時代の話 

学園祭が近かったからその日も学園祭の準備をしていた 
俺たちのクラスはお化け屋敷をやることになった 
翌日に学園祭を控えてついに俺たちのお化け屋敷は完成した 

んでクラスの1人が写メとろうって言い出したから
みんながそのお化け屋敷内で並んで記念撮影?をすることに 
ちなみにこいつはちょっとオカルト好きのやつで何度も金縛りにあったことがあるようなやつだった 
そいつが撮るっていうから俺たちは冗談で「なんか変なの写すなよー」とか言って笑いあってた 

んでそいつは写メを撮った 
写メもちろん何事もなかった。と思っていた 
んでもう遅かったから帰ろうってことになったんだけど
その霊感ある友達がトイレ行きたいっていうから男子2,3人でトイレに行った 

残りのやつらは先に玄関に向かった 
うちの学校のトイレは引き戸?みたいなのになってて
開けたら勝手に閉まってくみたいな造りになってるんだ 
んでいつも通りに開けて入ったんだが信じられないスピードでそのドアが閉まったんだ 

みんなびっくりしてそのドアのほうを見たんだけど
そのドアが何度もすごい速度で開いたり閉まったりしている 
結構時間も遅かったからか学校には俺等のクラス以外のやつは
誰も残ってなくその異常には誰も気づいてないみたいだった 

俺等はめっちゃ怖くなってそのトイレから出ようと思って
ドアを開けようとするんだけどドアが冬でもないのにものすごい静電気みたいなのでとても触れない 
30秒くらいかな?ずっとそんなんなってて俺等は震えてたんだけど
ドアが普通の状態に戻って俺たちは外に出れた 

んで急いで出たんだけどそのとき霊感がある友達の携帯が鳴ったんだ 
あのお化け屋敷内でとった写真の残ってる友達の携帯がね 
それはメールだったんだが見覚えのないアドレス 
そいつがそのメールを開くとそいつの携帯にしかないはずのあの写メが送られてきていた 

ただひとつ違うところがあった 
送られてきた写メには壁という壁におびただしい量の人の顔がびっしり浮かび上がっていた 

そんでマジでやばいと思ったそいつはその携帯を逆パカしてぶっ壊したのよ 
んでトイレいった俺含む3人は今あったことは
全部忘れようってことでみんなには何も言わないで帰ってきたの 
でもその壊した携帯をそいつは捨てないで家に持って帰ったんだ 

んで俺自身は別に何事もなくその日をすごしたんだけど次の学校祭の日に 
そいつが青い顔して学校にやってきたんだ 
「なんかあったのか?」って俺が聞くと昨日金縛りにあったって言うの 

やっぱなぁとか俺は思ったんだけどそいつはいっつも
金縛りにあうようなやつだったからそんなに怖がらなくても大丈夫だろって気軽に言ったんだけど 
そいつが言うには「俺の部屋の壁にさ・・・
あの写メに写ってた顔が浮かび上がってくるんだ」っていうわけさ 

もう1人のやつとも相談してさやっぱその携帯が良くないって思ったから
お寺に持ってこうってことになって持ってったの 
そいつん家は結構裕福ですごい街中にあるでかいマンションに住んでるんだけど 
そいつの家に行って一番近い寺に向かおうと思って地下鉄目指して街中歩いてたのね 

したら途中に占い師がいたわけ 
その人の前通りかかったときにさその占い師が急にひきつけ?
みたいなのを起こして過呼吸も起こしたりしたんだ 
なんか嫌な予感はしたんだけどさ、正気に戻ったその占い師が俺の友達のほうに歩いてきて 
「あんたやっちゃいけないことしたね」って真顔で言ってくんの 
マジで怖くなった俺等はそっからタクシーに飛び乗って寺行ってその携帯供養してもらった 

お化け屋敷用に飾りつけした教室内で
写メとるのがそんなにもやっちゃいけないことだとは思わなかったw 
ちなみにこれ、マジで全部実話だから