死ぬほど怖い話か・・・ 
これは、僕の実際の体験談なんだけど、起こってからもう一年にもなるので、今まで誰にも話してなかった(というか言えなかった)けど、ここで話そうと思います。 
とりあえず、書きますが、海外に滞在中で日本語を使うのは久しぶり、文章力には期待するな(@@;) 



今から約1年前、僕が高校2年生だったころの話。11月7日、その日の事は忘れません。 
その日は予備校の授業が夜遅くまであり、家からチャリで20分かかる母校の中学校に差し掛かったときには、既に10時半を回っていました。 
ふと、僕は中学校の前で止まり、 
「もうすぐアメリカに留学行っちゃうし、自分の母校ぐらいは最後に見ていくか・・・」 
と、思い、自転車を学校の正門の方に向けてこぎだしました。 
その時です、ポケットの中の携帯電話が鳴りました。 
誰かな、と思い名前を見てみると"A子"。 
このA子は、というのは、中学校の頃からのすごく仲がいい友達で、僕の彼女だった事もあったぐらいです。 
でも、正直その時僕は、「ゲッ」と思いましたね。なぜなら彼女、統合失調症(?)だったか、何かの精神病をその時患ってましたから・・・。 
僕は塾でとても疲れていたので、彼女の話し相手になる体力が残っていませんでした。まぁ、とりあえず電話出ましたけどね。
僕「もしもし?? 今日は何かようあるん??」 
A子「・・・・」 
僕「もーしもーし??」 


A子「ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ 
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ 
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ 
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」 

ひたすら彼女の声が、"ガ"の文字が電話から連発。あまりにも意味不明なんで、正直その時は笑っちゃいましたね。 
僕「おぃおぃ、今日は悪いが疲れてるから付き合ってる暇はないよ。もう電話切るな。おやすみ~。」
そして、僕はその時、中学校に寄るという事をすっかり忘れて家路に着きました。
それから、程なくしてたある日、家で勉強をしていると友人の一人から電話が掛かりました。 
友人「おぃ、エル(←僕)、明日のA子の葬儀、一緒に行かないか??」 
僕「・・・は??、何だって??A子が何??」 
友人「お前知らないのか? A子が飛び降り自殺したんだよ!」 
僕「・・・・マジで・・・」 

次の日、僕とその友人は少し僕の家から離れた葬儀場に一緒に向かいました。 
そこで、たくさんの人が見守る中、A子は、透明な棺の中で静かに眠っていました。 
顔から堕ちたので、顔は当時ぐちゃぐちゃだったそうですが、綺麗に手術で整えられ、整然ボサボサだった髪、歯型などで割れた爪、全てが綺麗になった彼女がそこにはいました。 
葬儀の後、僕は詳しい事情をA子の母に聞くことにしました。彼女は泣きながら色々な事を話してくれました。
A子の母「彼女は、ちょっと友達と中学校へ行ってくる、何て言って家を出たけど、まさかそこで自殺するなんて・・・。」 
僕「中学校で・・・。そうですか。彼女が亡くなったのは、大体いつごろぐらいなんです?」 
A子の母「発見されたのは、11月7日の夜遅くよ。警察の話では、死亡推定時刻は10時半ぐ 
らいらしいけど・・・」 




・・・・・え?